融資・投資・起業・M&Aのための事業計画書作成サービス
MBA品質の事業計画書で御社のビジネスや資金調達のご成功をご支援いたします。
このようなシチュエーションでご利用いただいております
起業のために、銀行、信用金庫、日本政策金融公庫などの金融機関から融資を受けたい。
ベンチャーキャピタル(VC)や投資家から出資を募るためのプレゼン資料(ピッチ資料)を作成したい。
今後の事業展開・事業計画は頭の中にあるけれど、文章に落とし込む時間がない。
新規事業の立ち上げや新しい生産機械の導入、設備投資ために融資と出資の両方を受けたい。
事業承継を見据えての事業状況整理や、M&Aで企業買収を行う際の検討材料として事業デューデリジェンスを行いたい。
選ばれている理由
事業計画書作成の流れ
01
事前相談
お問い合わせフォームからご依頼ください。お客さまがどのような事業を考えられているかのお伺いや事業計画書作成フロー、疑問点やご不明点のご回答をいたします。
この段階では、料金は頂いておりませんのでご安心してご依頼下さい。
対面、オンライン会議どちらでも対応可能です。
02
契約書締結
契約書の締結を行います。この契約書には守秘義務に関する条項も記載されております。
03
必要書類のご用意
貸借対照表や損益計算書、カタログなど書類がございましたら、事前にご準備いただいております。
04
インタビュー・ヒアリング
1時間~2時間程度でヒアリング・インタビューを行います。事業内容の詳細、ビジネスモデルの強み、差別化点、機会、事業環境、既存顧客や販路開拓計画など経営に関する全般的なことをお伺いいたします。
05
事業計画書作成(当社作成)
ヒアリング・インタビューした内容と、ご用意いただいた各種書類を参考に事業計画書を作成いたします。
パワーポイントの場合2週間程度、ワードの場合3週間程度の納期をいただいております。お急ぎの場合は、別途短納期にも対応するオプションもございますのでご相談ください。
06
事業計画書 第一稿のご確認
当社で作成した事業計画書のご確認を行っていただきます。追加した方がよい事項、修正した方がよい事項などを話し合いながら決めていきます。
07
(必要に応じて)2回目インタビュー・ヒアリングします。
事業計画書に追加した方がよい事項、より詳細に記載した方がよい事項、修正した方がよい事項などある場合、必要に応じて2回目のインタビュー・ヒアリングを実施いたします。
08
修正作業(当社作業)
第一稿のご確認、2回目のインタビュー・ヒアリングの実施後、必要に応じて加筆修正作業を行います。
09
事業計画書の納品
完成した事業計画書を、パワーポイント、ワードにて納品いたします。
料金プラン
日本全国対応可能です
オフィスでのお打ち合わせのみならずオンラインでのご相談にも対応しております。
遠方のお客さまはオンラインでのご対応となります。
北海道 / 青森 / 秋田 / 岩手 / 山形 / 宮城 / 福島
東京 / 神奈川 / 千葉 / 埼玉 / 茨城 / 群馬 / 栃木 /
山梨 / 静岡 / 愛知 / 長野 / 新潟 / 富山 / 岐阜 / 石川 / 福井
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