会社概要

変革を行うには外部からの刺激が必要不可欠です。同じようなメンバーでは考え方が凝り固まってしまい、やがては行き詰まってしまいます。それを打破するには外部の知見が必要です。大なり小なりイノベーションが起こる時は、その外部刺激が起点となることが多くあります。

外部刺激もただ刺激すればよいというものでなく、正しい方向に刺激することが必要です。第三者目線の冷静な視点、何が正しいのかを判断することができる経営学の知識、企業の経営支援を何十社、何百社を実践してきた経験、これらがなければ本当の刺激を与えることができません。

経営改善を行うには何が"真因"となのかを見極める必要があります。真因を見極めずに"浅い"改善活動を行っても根治にはならないため、労力も費用も無駄にしてしまいます。

経営課題は違う領域にまたがることが多くあります。マーケティングの課題かと思っていたものが、真因を探っていくと実は人事組織領域だったということもあり得ます。人事組織領域の課題として真因を探っていったら、実は業務効率化の領域だった　このようなことが多々あります。そのため真因を探るためには、経営に関する広い知識が必要です。

変革を行うためにも、経営改善を行うにも、"経営学の知識"と"実践経験"が欠かせません。

天照経営研究所では、正統な経営学術であるMBA、経営支援の難関国家資格である中小企業診断士、この2つの"経営学の知識"。多くの企業の経営支援を実践し、培った"実践経験"。

この2つを武器に、世の中の企業経営のアップデートに貢献していきます。

株式会社 天照経営研究所
代表取締役　尼崎 耕司