(事業計画書などの作成には時間が掛かるため、当社へのお申し込みは約1ヶ月前までにお願い申し上げます。)
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当社を選ぶメリット
料 金
着手金
5万円(税別)
成功報酬
補助金額の15%(税別) ※下限設定金額がございます
採択後のサポート
5万円(税別)
補助金概要
補助額・補助率
詳細な情報については、上記「概要」「詳細(要綱)」をご確認ください。
区分 | 補助額 | 補助率 |
通常枠 | 50万円 | 2/3 |
賃金引き上げ | 200万円 | 2/3(赤字事業者は3/4) |
卒業 | 200万円 | 2/3 |
後継者支援 | 200万 | 2/3 |
創業 | 200万円 | 2/3 |
インボイス | 100万円 | 2/3 |
枠の説明
区分 | |
賃金引き上げ | 事業場内最低賃金が地域別最低賃金より+30円以上である事業者 |
卒業 | 販路開拓の取り組みに加え、雇用を増やし小規模事業者の従業 員数を超えて事業規模を拡大する事業者 |
後継者支援枠 | アトツギ甲子園においてファイナリストに選ばれた事業者 |
創業 | 「特定創業支援等事業の支援」を受けた小規模事業者 |
インボイス | 免税事業者であった事業者が、新たにインボイス発行事業者とし て登録し、販路開拓に取り組む小規模事業者 |
審査される項目
審査は事業計画を基に行われます。採択されるためには、合理的で説得力のある事業計画を策定することが必要です。
事業計画書に記載するポイント(例)
- 自社の経営状況
- 自社の製品・サービス
- 自社の強み
- 自社の強みを踏まえた事業計画か
- 市場(商圏)の特性を踏まえているか
- 実現可能性
- 補助金は、事業計画を達成するために必要かつ有効なものか
- 創意工夫
- ITの有効活用
経費になる項目例
- 機械装置等費
- 広報費
- ウェブサイト関連費
- 展示会等出展費
- 旅費
- 開発費
- 資料購入費
- 雑役務費(補助事業のために臨時的に雇用したアルバイト・派遣社員費用)
- 借料
- 設備処分費
- 委託・外注費
経費対象外の項目例
- 自動車等車両
- 自転車・文房具等・パソコン・事務用プリンター・複合機・タブレット端末・WEB カメラ・ウェアラブル端末・PC 周辺機器(ハードディス ク・LAN・Wi-Fi・サーバー・モニター・スキ ャナー・ルーター、ヘッドセット・イヤホン等)・ 電話機・家庭および一般事務用ソフトウェア・ テレビ・ラジオ・その他汎用性が高く目的外 使用になりえるもの
- 既に導入しているソフトウェアの更新料
- (ある機械装置等を商品として販売・賃貸する事業者が行う)当該機械装置等の購入・仕入れ(デモ品・見本品とする場合でも不可)
- 単なる取替え更新であって新たな販路開拓につながらない機械装置等
- 古い機械装置等の撤去・廃棄費用(設備処分費に該当するものを除く)
- 船舶
- 動植物
補助事業の流れ
申請支援サービスのフロー概要
無料相談のお申し込み
1
無料相談
2
ご依頼頂ける場合、契約締結
3
<お客さま>GビズIDプライムアカウントの作成
4
事業内容のヒアリング
現状の事業やこれからの構築する事業の内容をヒアリング
5
事業計画書のドラフト作成
6
<お客さま>事業計画書のご確認
7
事業計画書の修正、ブラッシュアップ
8
<お客さま>内容のご確認及び納品
9
GビズIDにて電子申請
10
<申請後の流れ>
合否確認
小規模持続化補助金の公式ホームページにて
1
交付決定後、補助事業開始
設備や備品の購入など
2
補助事業の終了後、事業効果報告書作成
事業計画完了まで適宜サポートいたします。
3
ご用意いただく書類
- 三期分の決算書(法人)
- 確定申告書または青色申告書(個人)
- 導入する予定の物のお見積り資料等
- 他(必要に応じて)