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某オーダースーツ販売事業者さまのブランド構築のご支援を行っております。

皆さま、ブランドとはどういう意味かご存知でしょうか?
一般的に、ブランド品というと、シャネルやルイヴィトン、エルメスといった企業が販売している高額な商品ということが連想される方が多いと思います。

しかし、実はブランドというのは、高額な商品という意味合いではありません。

こんな話をご存知でしょうか?
家畜を飼っているA牧場が餌やりのために草原に牛を離します。同じタイミングで隣のB牧場も餌やりのために近くの草原に家畜を離したところ、A牧場とB牧場の家畜同士が一緒になってしまい、どの家畜がどちらの家畜なのか分からなくなってしまいました。

そこで家畜同士が一緒になってしまったとしても、自分の牧場の家畜だと判別するために焼印を行いました。
この焼印を押すという意味の言葉「burned」がブランドという言葉に変化していったとされています。(※他説あり)

ブランドとは、本来、他と区別するという意味合いの言葉なのです。

ブランドを構築していく上で、考えていく大事な要素の一つとして、どのような点が競合他社と違うのか?はたまた競合他社よりどう優れているのか?
ということを考えていくことが非常に重要になっていきます。

いわゆるブランディングをするというと、ロゴを作成して、ホームページをリニューアルしてという風に、大掛かりなプロジェクトになると考える事業者さまは多いかもしれませんが、実はそんなことはありません。

本質的なことを意識すれば、日頃行う広告宣伝活動でもブランディングはできます。

ぜひ日頃から考え、意識していただければと思います。

またブランディングに関しては記事を書いていきたいと思います。

投稿者プロフィール

尼崎 耕司
尼崎 耕司中小企業診断士・MBA(経営管理修士)
中小製造業、東証プライム上場オークション会社、産業振興系行政機関、人事組織コンサルティングファームを経験。法政大学にて経営管理修士(MBA)を取得後、中小企業診断士として独立開業。

東証プライム上場企業で研鑽したマーケティング戦略と施策実行、人事組織コンサルティングファームで培った人事組織領域を得意する。東証プライム上場企業にて事業企画を任されていた際は、3年間で営業利益を2倍(数億円規模)にまで伸ばすことに成功。

幹部研修、マネジメント研修、新入社員研修といった研修や人事制度構築、マーケティング戦略策定、実効性の高い現場施策から経営戦略レベルまでトータルした経営支援を行っている。

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